
何所で聞いたか今は忘れてしまったが、年をとりながら難しくなることの中で一つって、好きな人に「
好きだ」と言うことだと聞いたことがある。この話を聞きながらあの時はなるほどなぁと思った。ある人はこの話を聞いて「
多分年をとって純粋な気持ちを失ってしまった事でしょ。」と言う人もいるらしい。または「
大人って自分や相手や周りのことまで考えなきゃいけない事がたくさん出てきてあるからでしょ。」と言う人もいるらしい。このように人によって確かに考え方が違うので愛についてもそれぞれの考えを持ってるはずなので私もまた想いをしてみた。それで思ったのは年をとりながら「愛してる」と言うのが言いにくくなるのは純粋を失ってしまった事だと言うより愛の重さを自覚して始まった事だと思う。だから普段私みたいに羽毛のような軽いクチビルも愛と言う一言を含んだら口を開けられないほど愛の重さを感じてそのまま何も言えないのだろうと思ってみた。
しかし好きだけど口に出せなかったらそのまま愛は口の中で腐ってしまって無くなるはずだから、もし好きな人がいったら言える時言わなきゃいけないと思う。愛の重さや責任が怖くて言えないと一生大人にはなれないはずだから。本当に大切な愛を失ってしまうかもしれないから。だから出来る時、相手の大切さを考えて愛の重さを感じながら、相手に対する責任を思いながら「
愛してる」と伝えなきゃ。それでただ一人の一言だった声が二人の声になって愛してる人とキスを通じて、お互いの口を通じて愛の重さを分けるのが今私が考えてる愛だ。

<11.18.広尾駅のキラキラ光るキス>